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美容室と理容室でカット技術に違いはある?腕に差はあるのかを解説!

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「今まであまり気にしてこなかったけれど、美容室と理容室は何が違うのだろう…」

「美容師と理容師でカットに違いはあるのかな?」

一昔前であれば理容室は男性が通うもので、美容室は女性が通うものという認識が一般的でした。しかし、現代は男性であっても美容室に通う人が増えてきています。今回の記事では、現代的な理容室と美容室の違いを解説していきます。

実は理容室と美容室には根本的な部分に法律に関係する大きな違いがあるのです。そしてその違いを理解することで、あなたのニーズに合わせて理容室と美容室を使い分けることができるようになります。

理容室と美容室の根本的な違い

冒頭でも触れたとおり、従来は「理容室=男性」「美容室=女性」というイメージでした。これは1978年に厚生労働省が「美容師が男性客に散髪のみにサービスを提供することを禁止する」旨の通知によって形成されたものです。従来の法解釈としては「男性が美容室に行く場合はカットのみならずパーマやカラーもすべき」となっていたのです。

今となっては全く理解できない通知ではないでしょうか。ちなみにこの通知は、何と2005年に撤回されるまでは一応形式的には存在し続けていました。そのため「理容室=男性」「美容室=女性」というイメージが形成されていたのです。

理容室・美容室の法律的な違いは?

前述した時代遅れの法解釈が生まれる一つのきっかけともなっているのが理容師法と美容師法という2つの法律の存在です。日本には現在であってもこの2つの法律があり。それが理容師と美容師を分ける原因となっているのです。ここでは法律における理容室と美容室の違いをみていきましょう。

理容室の定義は頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えること

理容師法には以下のような定義があります。

「この法律で理容とは、頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えることをいう。」

「この法律で理容師とは、理容を業とする者をいう。」

「この法律で、理容所とは、理容の業を行うために設けられた施設をいう。」

引用:

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000234

ポイントとなるのは「頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えること」が利用である点です。後述する美容の定義と比較するとわかるのですが、理容については明確に散髪行為が法律に表れています。また法律上に「理容室」という言葉はなく、「理容所」で統一されています。そのため「理容所=理容室・床屋」となります。

美容室の定義はパーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること

美容師法には以下のような定義があります。

「この法律で美容とは、パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすることをいう。」

「この法律で美容師とは、厚生労働大臣の免許を受けて美容を業とする者をいう。」

「この法律で美容所とは、美容の業を行うために設けられた施設をいう。」

引用:

http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=332AC1000000163

ポイントとなるのは美容師法においては、美容の定義に散髪行為を表す表現が出てきていないところです。美容の第一義的な定義はあくまでヘアセットや化粧なのです。これは従来の美容室の利用方法でもありました。

昨今でこそ美容室で髪を切るのは当たり前となりましたが、過去において美容室はヘアセットのためだけに利用されることも多かったのです。また美容師法にも「美容室」という言葉はなく、「美容所」で統一されています。そのため「美容所=美容室・美容院」となります。

理容室と美容室のカットによる違いは?

法律的な違いを理解したところで、ここからはより実質的な違いに踏み込んでいきましょう。まずはカットについてです。理容室で行うカットと美容室で行うカットに、実質的な違いはあるのでしょうか。

理容室の得意な髪型

従来、理容室は男性が髪を切るところでした。そのため男性の髪型に関する長年の流行りに対応してきたのが理容室です。つまり理容室はオールバック、リーゼント、パンチパーマ、アイパー、剃り込みといった髪形に対応するカットを得意とする側面があります。

もちろん昨今の理容室では現代風の髪型にも対応していますが、古くから営業している理容室であれば上記のような髪形が得意でしょう。つまり理容室はどちらかというと、きっちりとした従来の男性的な髪形を得意としているのです。

美容室の得意な髪型

理容室がきっちりした男性的な髪形を得意としているのに対して、美容室はどちらかというと現代風の繊細かつラフな髪形を得意としています。いわば女性の髪形を作るために使われていた技術が現代では男性のカットにも応用されているのです。

そのため緩いパーマを前提とするカットなどは美容室が得意です。髪型でいえば、ボブやウルフといった髪形が得意となるでしょう。ただし現代は理容室と美容室でそれぞれ得意とするカットの区分は曖昧になってきています。店舗によっては従業員の全員が理容師と美容師の両方の免許を持っているところもあるほどです。

理容室と美容室の技術による違いは?

カットに関する違いをみたところで、技術についても確認していきましょう。こちらはカットと違い、理容室と美容室で違いがあります。これは法律に基づく違いです。

理容室の得意技術

理容室では「本格的な顔そり」をすることができます。これは美容室では受けることのできないサービスとなります。そのため顔そりについての技術は一般的に理容室が勝ります。またカミソリを使って作る髪形、例えば剃り込みなども理容室が得意とする技術です。もちろんシェービングも得意です。

パーマは理容室でも美容室でも行うことができますが、パンチパーマについては理容室の方が高い技術を持っていることが多いです。

美容室の得意技術

美容室は従来、女性に施されていたようなパーマを得意としています。いわゆる巻きが緩いパーマです。また美容室は「ヘアセット」をすることができるため、現在の髪型を結って整えるような技術について高いものをもっています。

さらに美容室によっては着付けやメイクをするところもあり、髪形のみにとらわれない総合的なスタイリングを得意としています。

理容室と美容室の客層の違いは?

最後に理容室と美容室の客層についての違いをみていきましょう。何度も繰り返しているとおり従来は「理容室=男性」「美容室=女性」というイメージでしたが、現在はどうなっているのでしょうか。

最近の理容室の傾向

従来、理容室は男性が通う場所でした。しかし、2000年前後から男性も積極的に美容室に通うようになり、一時は「理容室=ダサい」というイメージすら形成されてしまっていたのです。そのため理容室は最近まで不遇の時代にあったといえるでしょう。

しかし昨今、理容室のイメージが変わってきています。一昔前は「おじさんが通うところ」だったのが、きっちりとした髪形が流行るに連れて「お洒落で硬派な男性が通うところ」というイメージになってきています。理容室の中にも内装を整えて、それこそブルックリンにあるようなスタイリッシュなバーバー風の雰囲気を作り上げているところもあります。

現在では、理容室は幅広い年齢の男性に愛されているのです。理容室で髪形と共にヒゲもしっかりと整えるというスタイルが定着しつつあります。

最近の美容室の傾向

前述したとおり、2000前後から男性も美容室に通うようになり、それが今も続いています。そのため美容室は男女を問わずお洒落な人から愛されていますね。特に女性が理容室に行くことは現在においても少ないため、ほとんどの女性は美容室に通っています。

そのため現在の美容室の客層は非常に幅広くなっています。年齢を問わず男女が通う場所なのですね。

まとめ

今回は理容室と美容室のカットにおける違いを中心にみてきました。それぞれについてイメージが湧いたでしょうか。現在は理容室であっても非常にお洒落なところが増えてきています。

そのため、あなたのニーズに沿って理容室と美容室を使い分けてみてください。双方の違いは徐々に曖昧になってきていますが、それでも得意とするカットには違いがあります。素敵な髪形を手に入れるために、あなたに合ったヘアーサロンを見つけましょう。

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